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昨今では加熱式タバコといったものが主流ですが、まだまだ紙タバコ顕在しています!
その中で、古くから愛用している方もいるかと思う銘柄「ラッキーストライク」!
今回は、この「ラッキーストライク」がヤバいといわれる理由をまとめました。
目次
ラッキーストライクはヤバいと言われる理由について
1871年から発売されているラッキーストライク。
今も根強い人気のタバコですが、いったい何がヤバいのか。
それを調べたところ、いろんな理由があってそれぞれで「ヤバい」と言われていました。
なので、まずはそのヤバいと言われている理由を紹介していきます。・・・「ヤバい」って意味が汎用的すぎる^^;
理由①:発がん率が一番高いから!?
まずはタバコでのリスクとして真っ先に挙げられる発がん性について。この発がん性物質が一番多く含まれているタバコがラッキーストライクなのか?といった噂が出ているそうですね。
ちなみに、結論としては・・・わからないそうです。統計を取るのが難しいようで^^;
言われてみれば確かにそうで、まず喫煙者のほとんどがいろんな銘柄を吸ったことがありますし、それぞれの銘柄の発がん性を調査しないといけません。
そして、吸った人の時期とそのときの体調、生活習慣などなどを加味しないといけないわけですからね。
ただ、不安になるのはわかりますよ!めちゃくちゃわかります!身も蓋もな話、タバコ吸って癌になるのが心配ならタバコ吸うなよ!って話ですし。
なので、本当にラッキーストライクは発がん率が高いからヤバいのかはわかりません。ですが、そういったもはや都市伝説並みの噂が出回ってヤバいと言われているようです。
理由②:名前の由来がヤバい!?
引用:X
続いては「ラッキーストライク」の名前の由来についてです。どうも、戦争中に広島に起きたあの爆弾が落ちたときに「ラッキーストライク!」といったらしい。
そういう噂が出回ってヤバいと言われています。本当だったらヤバいどころじゃないですが、これはデマです!
本来のラッキーストライクの名前の由来は、19世紀のゴールドラッシュ時に、金鉱を掘り当てた人が言ったスラング語のようで、それが商品名の由来となっているみたいですね。
「ラッキーが当たった!」とか「一発あてたぜ!」とかそういった意味でしょうかね^^
理由③:燃焼時間が短いから?
引用:X
続いてのヤバいといわれる理由は燃焼時間が短いから、のようです。
SNSをみてもそういった意見が多かったですね。
ラッキーストライクはほかの銘柄よりも燃える時間が早いそうです。
引用:X
私は喫煙しないのですが、これは何となく想像できますね。
「ラッキーストライク、燃えるのめちゃくちゃ早いよね!?ヤバいっしょコレ」とか、そんな感じでヤバいが使われるでしょうか。
燃えきったら次のタバコを消費しますが、そもそも燃えるのが早いとなると、喫煙量も増えそうですね。
ラッキーストライクはヤバい点だけでなく良い点もしっかりある!
ここまでラッキーストライクがヤバいといわれる理由を挙げてきました。
タバコを吸わない身としては喫煙自体がヤバいと思いますが、それで終わるのは野暮ってもんでしょう!!
あと、ヤバいだけじゃなく、しっかりと良い点もあるので、そちらもしっかり紹介しておきます!
良い点①:値段が安い
SNSでのラッキーストライクを購入した方々の意見をみると、やっぱり安いという意見が多かったです。
いつの時代でもそうですが、安くものが手に入るのはいいことですよね。
決してラッキーストライクが不良品だから安い!というのではないですからね。消費者目線でなら、価格が安いのはとてもいいことで、めちゃくちゃメリットですよね^^
良い点②:美味しい
う~~~ん。なんなんでしょうか。今も昔も同じ感想のようですが・・・、まぁわかることは一つですね。
ラッキーストライクはおいしい!らしいです^^
この「おいしい」かどうかは本人の好みによると思いますが、最初の「価格が安い」ことと合わせて考えると、効果が倍増します!
だって、おいしいものが安く手に入るわけですから!これは超お得でしょう!
ということで、ラッキーストライクはヤバいだけじゃなく、しっかりと良い点もある!ということがわかりましたね!