記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
石田ひかりさんの旦那さんはどんな人?
学歴や実家についても知りたい。
詳しく調べましたので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
石田ひかりの旦那は訓覇圭!
石田ひかりさんの旦那さんは訓覇圭さんです。
NHKの職員で、演出家、プロヂューサーとしても活躍しています。
「くるべ」っていう名前は日本に40名しかいない珍しい名前なんです。
石田ひかりさんは2001年5月に結婚しています。
石田ひかりさんが29歳、旦那さんが34歳のときです。
石田ひかりさんは結婚する前にサッカー選手と交際していたので、NHKの職員と結婚したことは世間で驚かれました。
旦那・訓覇圭の実家は三重県の有名なお寺!
旦那・訓覇圭さんの実家は三重県の有名なお寺です。
訓覇圭さんの祖父が「真宗大谷派の元宗務総長」で三重県にある金蔵寺の住職をされていました。
1998年に亡くなったあと、訓覇圭さんのお父さんがあとを継ぎました。
そのお父さんも2020年7月に亡くなったので、今は長男が継いでいます。
職業はNHKの敏腕プロデューサー!
訓覇圭さんは、NHKの敏腕プロデューサーです。
大ヒットした朝ドラ「あまちゃん」のプロデューサー&演出をしていました。
また、2019年の大河ドラマ「いだてん」の制作統括も担当していました。
訓覇圭さんは、京都大学文学部を卒業しています。
京都大学時代は劇団「そとばこまち」に所属し、役者の道を考えたこともあったとのこと。
その後、1991年にNHKに入局します。
そして、2013年に「あまちゃん」の総合プロデューサーとして多くの賞を受賞しました。
NHKのドラマ制作にあたっては欠かせない存在で、今でも重役についています。
訓覇圭の学歴が凄すぎる!
訓覇圭さんの学歴が凄すぎます。
高校は京都にある私立の超名門校洛南高校を卒業しています。
そして、京都大学を卒業しているのです。
偏差値は洛南高校は71~74です。
京都大学文学部は67,5です。
どれだけすごいか分かりますよね。
経歴については以下のとおりです。
- 1991年:NHKに入局。京都放送局で勤務。
- 1995年:NHKドラマ部に所属
- 2007年:NHKエンタープライズに出向
- 2013年:NHK朝ドラ「あまちゃん」の総合プロデュース
- 2019年:NHK大河ドラマ「いだてん」の制作統括
華麗なる経歴ですよね。
NHK職員の平均年収は1,780万円、部長クラスになると3,000万円もらえます。
訓覇圭さんは重役クラスなので、もっともらえてることになりますね。
年収は1800万を超える!?
NHK職員の平均年収は1,800万円です。役員クラスになると3,200万円にのぼります。
訓覇圭さんの実績なら平均よりも多かったりするのでしょうか。
実際のところは不明ですが、かなり年収が高い可能性がありますね^^
石田ひかりと旦那・訓覇圭の馴れ初めについて!
2人の馴れ初めは朝ドラ「ひらり」がキッカケです。
訓覇圭さんは「ひらり」でディレクターをしており、ドラマの決定権を握っていました。
訓覇圭さんは、石田ひかりさんに絶大な信頼を寄せていました。
女優としての才能の惚れ込んだのですね。
それから年月は流れ、再び2人は再会し、交際へと発展します。
そして、2001年に2人は結婚するのです。
子供は2人いる
石田ひかりさんと訓覇圭さんのあいだには2人の子供がいます。
2003年に長女、2005年に次女が誕生しています。
石田ひかりさんの娘たちは清泉小学校を卒業し、そのまま清泉女学院中学校、高校と進学しています。
そして、そのまま進学し清泉女子大学に進学しました。
まさにお嬢様学校をエスカレーター式に通ったワケですね。
現在は神奈川県鎌倉市に住んでいますが、娘さんのことを考えて学校に近い鎌倉を選んだのです。
石田ひかりと旦那・訓覇圭の夫婦仲は超良好!
石田ひかりさんと訓覇圭さんの夫婦仲は超良好です。
2人はケンカしたことがないほどの仲なのです。
石田ひかりさんが「訓覇圭さんは自分にはもったいない人」と語るほどステキな旦那さんなのですね。
これまでに石田ひかりさんに浮気などのスキャンダル報道が出ていないことからも夫婦仲の良さがわかります。
人気女優と敏腕プロデューサーですから、お互いにすれ違いの生活になりそうですが、お互いを尊重して仲良く暮らしています。
離婚の噂について
石田ひかりさんと訓覇圭さんのあいだで離婚の噂がありますが、まったくのデマです。
2人はとても仲がよく、離婚する理由がありません。
訓覇圭さんは同じ業界人ですから、石田ひかりさんの仕事に対する理解もあります。
石田ひかりさんも、仕事と家庭を上手く両立し、子育てもしてきました。
それには旦那さんの協力も当然あったワケで家族関係も良好なのです。