【完全解説!】マンウィズ(MAN WITH A MISSION)の正体!Gantzとのつながりと驚愕の証拠とは!?

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5人組ロックバンドMAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)略して「マンウィズ」。

常に狼の仮面を被っていて正体が不明のマンウィズの正体がとてもきになりませんか!?

今回は、5人組狼バンド「マンウィズ」の正体について、詳しく徹底調査いたしました!

是非、最後までお見逃しのないようご覧下さいませ!

狼バンド・マンウィズ(MAN WITH A MISSION)とは?

 

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マンウィズ(MAN WITH A MISSION)は、2010年に結成された、5人組のロックバンドです

バンド名が英語で「使命を持った男」という意味を表していて、メンバー全員が狼の仮面を被っていることから”狼バンド”とも呼ばれています。

狼の仮面をかぶる理由と隠された意味とは

「マンウィズ」のメンバーが狼の仮面を被っているのにはいくつかの理由があるようですね。

  • 狼の仮面を被ることによって注目を集めやすい
  • もともと別のバンドとして活動していたから
  • 狼の仮面で顔を見せないから、老いを感じなくてすむ

「マンウィズ」はもともと他のバンド名で活動していて、メンバー全員が顔出ししていたため顔がバレているみたいです。

その為、前身バンドと混同させないように狼の仮面を被ったのかも知れないですね。

そして、メンバー全員が狼の仮面を被ることによって、バンドへの注目も高まります!

5人全員が狼の仮面って、確かにとってもインパクトがありますよね!

そして、顔出ししないことによって、「あ、老けたな~」とファンの方が感じる事はありません!

これらの理由は臆測に過ぎませんが、「マンウィズ」が狼の仮面を被る理由はこんな感じなのではないでしょうか!

異次元的な世界観と音楽性の融合

引用:Yahoo!検索

「マンウィズ」のバンドには、異次元的な世界観の設定があります。

「19XX年、地球は戦禍の炎に包まれていた。国と国、人と人、世界が互いの富と名声を戦争という、時の権力者達のエゴイスティックなゲームにより勝ち取り、奪いあった時代。地球の最果て、エレクトリックレディーランドの天才生物学者、ジミー・ヘンドリックス博士(趣味:ギター)がその狂気の研究を完成させていた。究極の生命体「MAN WITH A MISSION(MWAM)」(使命を持った男)人間なのか?狼なのか?

その一見コミカルともとれる容姿からは想像も付かぬ超人的な頭脳と肉体。ありとあらゆる極秘任務を難なく遂行してしまえる能力を持った彼らを世の権力者達が指をくわえて見過ごすわけはなかった」

とっても吸い込まれそうなストーリー設定となっていますよね!

 

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そしてその後は、悪さに使われそうになり、MAN WITH A MISSIONは凍結させられますが、地球温暖化によって溶け出して復活したという設定になっています!

さらに気になるのが、「マンウィズ」の音楽性です!

マンウィズのバンドは、90年代のパンクロックやグランジ、ミクスチャーなどをベースとしていてとっても親しみやすい音楽になっています。

伝統的なロックのスタイルをいれつつ、自分達のオリジナリティーを取り入れているとっても親しみやすくて魅力的なバンドです!

そして、歌詞にも注目して頂きたいのですが、日本語と英語が混ざっているため、海外のファンの方にもとっても聞きやすい音楽となっています!

こういった、異次元的な世界観と音楽性の融合が掛け合って、素敵なバンドになっているのではないでしょうか!

マンウィズ(MAN WITH A MISSION)の正体がGantzと関連する理由

引用:Yahoo!検索

気になるマンウィズの正体ですが、2001年~2009年までに活動していた「Gantz(グランツ)」ではないかと言われています!

もちろんそれはそのはず!

「マンウィズ」が結成されたのは、「Gantz」が解散したすぐ後のことでした。

結成までの流れがとてもスムーズだったので、感づいたかたも多かったのではないでしょうか。

では、マンウィズの正体が「Gantz」と関連している理由についてより詳しくみていきましょう。

理由①:メンバーの構成・ポジションとその共通点

引用:Yahoo!検索

マンウィズとGantzが関連している一つ目の理由は、メンバーの構成とポジションが同じだからということです!

GantzメンバーはTsuyoshi Kataoka(ボーカル)、Hiroshi Yoshisue(ギターコーラス)、Shinichi Ishikawa(ギターコーラス)、Akito Nishida(ベース)、Hiroaki Nakajima(DJ)となっていて、マンウィズのメンバーは、Tokyo Tanaka(ボーカル)、Jean-Ken Johnny(ギターコーラス)、Kamikaze Boy(ベース)、DJ Santa Monica(DJ)、Spear Rib(ドラム)となっています。

名前は全く違いますが、ボーカル、ギターコーラス、ベース、DJという構成は全く一緒です!

違う所といえば、Gantzの時にいたギターコーラスの一人がドラムに変わっている所ぐらいですね。

ここはメンバーの入れ替えをした可能性がかなり高いと考えられます。

2代目リブとのしての前原篤史の存在

 

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Gantzからマンウィズに変わりどうやらドラムのメンバーだけ交代しているようですが、調べて見たところ2代目リブとして活動しているのは、「前原篤志」さんという可能性が高いのではないかと考えられます。

マンウィズが公表している訳ではありませんが、過去のツイートなどを見てみるとほぼほぼ間違いないと思います!

理由②:カバー曲の選曲や音楽性、ボーカルの声の共通性

 

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マンウィズはニルバーナの「Smells Like Teen Spirit」のカバーをしていましたが、Gantzも同じくカバーをしていて、アレンジも似ています。

Gantzは80年代や90年代の洋楽ロックに影響されている部分がありましたが、マンウィズの曲もとてもよく似ています。

そして、マンウィズの曲「ROCK IN THE HOUSE」に関しては、Gantzが解散をする前の2009年に発表されていました。

こういったことからGantzからマンウィズにスムーズにシフトチェンジしようとしていたのかなということが感じ取れますよね。

そして、曲のタイトルは違っていてもGantzの時に使用していた曲もいくつかあります。

  • 7月の雨→RAIN OF JURY
  • Nothing’s gonna change my way→NOTHING’S GONNA CHANGE MY WAY
  • DON’T LEAVE BEHIND→Memories

マンウィズのボーカルの声は、Gantzのボーカルの声と本当によく似ています!

これでは、マンウィズの正体がGantzではないかと思っても当然ですよね!

理由③:事務所の繋がりとeggman代表西田との深い関係

引用:Yahoo!検索

マンウィズが所属している事務所、「eggman」ですが、実はGantz時代にも関わっていました。

eggmanの社長である西田代表と深い関わりがあると思います。

それもそのはず、eggmanの社長である西田代表は、元Gantzのベースでした!

そう考えるとマンウィズの正体が元Gantzのメンバーなのではないかという辻褄がさらに、合ってきますよね!

理由④:仲良しバンドとしての10feetとの親交

引用:Yahoo!検索

マンウィズは「10feet」というバンドとても仲が良く、一緒にライブイベントを企画することものあります。

実は、Gantzのメンバーも10feetととは仲が良く、一緒にライブをしたりしていました!

ですので、マンウィズのメンバーは元Gantzのメンバーという可能性は極めて高いと断言出来ます!

理由⑤:mixiのGRANZコミュニティとファン文化の形成

引用:Yahoo!検索

GRANZが解散をした2009年はソーシャル・ネットワーキング・サービス、「mixi」が流行っていた年です。

mixiの中にあったGRANZのコミニュティの中で、狼バンドに化けると匂わせるような書き込みがあったということです!

実際にその書き込みを探すことが出来ませんでしたが、マンウィズのメンバーは自分達が元GRANZのメンバーだということを隠そうとしている様子はなさそうですね。

マンウィズ(MAN WITH A MISSION)が顔出ししない理由

引用:Yahoo!検索

マンウィズのメンバーは元GRANZのメンバーであるということがほぼほぼ間違いないと言われていますが、顔出しをしない理由ってなんなのでしょうか?

実は、今だからこそ有名なマンウィズですが、GRANZ時代は、それほど有名ではありませんでした。

あえて狼の仮面を被ると言うことで注目を集めようとしたんですかね。

確かに、全員が狼の仮面なんてとてもインパクトがあって、中の正体は一体誰なんだろう!?と気になってきますよね!

しかも、GRANZ時代の音楽性が残っていて、バンドの構成も同じ、ボーカルの声も同じとなると、ファンの中では気になって、益々注目度が上がります!

マンウィズは、自分達の音楽をもっと知って欲しい!注目を浴びたいという理由などから顔出しをしていないのではないかと思われます!

マンウィズ(MAN WITH A MISSION)のメンバー紹介と素顔

引用:Yahoo!検索

改めて、マンウィズはボーカル・ギター・ベース・DJ・ドラムの5人で構成されています。

メンバーは、

  • ボーカル:Tokyo Tanaka
  • ギター:Jean-Ken Johnny
  • ベース:Kamikaze Boy
  • DJ:DJ Santa Monica
  • ドラム:Spear Rib

となっています!

メンバー、一人一人について元GRANZのメンバーと照らし合わせながら、詳しく見ていきましょう!

ボーカル:Tokyo Tanaka

引用:Yahoo!検索

ボーカルのTokyo Tanakaさんは、本名は「片岡剛(かたおか つよし)」さんといい、GRANZ時代は「Tsuyoshi」という名前で活動していました!

  • スペシャルスキル:寝ること/ボーカル
  • 好きな音楽:クラブミュージック
  • マイブーム:ステロイド注射

マイブームがステロイド注射というという、なんとも個性的なTokyo Tanakaさん。笑

とっても真面目な性格でグループ内ではリーダーを務めています!

運動神経もとってもよいといい、スノーボードやスケボーが得意だということです!

こちらが、GRANZ時代の片岡剛さんの画像です!

引用:Yahoo!検索

音楽の才能もあって運動も出来る上にイケメンです!

顔を隠しているなんて勿体ないですね!

ギター:Jean-Ken Johnny

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ギターのJean-Ken Johnnyさんは、本名は「末拓史(よしすえ ひろし)」さんといい、GRANZ時代は「Hiroshi」という名前で活動していました!

  • スペシャルスキル:三点倒立/ギター
  • 好きな音楽:パンク
  • マイブーム:チキンタツタ

若干下顎が出ているため「シャクレ狼」とも言われています。

そんなGRANZ時代のHiroshiさんの画像がこちらです!

唯一日本語を操れる設定となっているメンバーのため、メディアでの質疑応答やメンバーの通訳と務めています!

そのため、帰国子女なのではないか?ともファンの間では言われていますが、Jean-Ken Johnnyさんが本当に帰国子女なのかは不明です。

ベース:Kamikaze Boy

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ベースのKamikaze Boyさんは、本名は「西田旭人(にしだ ひろと)」さんといい、GRANZ時代は「Nishida」という名前で活動していました!

  • スペシャルスキル:ハンティング/ベース
  • 好きな音楽:ロック
  • マイブーム:テキーラ

メンバーの中でも一番身長が高いKamikaze Boyさん。

因みに、「ボイさん」「ナミカゼ」といった愛称で呼ばれています。

マイブームがテキーラというほどお酒が大好きなKamikaze Boyさん!

ライブの後は常に二日酔いということで、打ち上げでテキーラを沢山飲んでいるんですかね。

そのせいか、メンバーの中では一番遅刻も多く勘違いによる失敗も多いそうです。

下の画像が、GRANZ時代のKamikaze Boyさんです!

とってもノリが良さそうですね~!

メンバーからは、「ポンコツ」扱いされているということですよ。笑

ちょっとイジられキャラなのでしょうか!

DJ:DJ Santa Monica

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DJのDJ Santa Monicaさんは、本名は「中島宏明(なかじま ひろあき)」さんといい、GRANZ時代は「Nakajima」という名前で活動していました。

  • スペシャルスキル:自家発電/DJ
  • 好きな音楽:HIP HOP
  • マイブーム:エコバック

下が左に出ているのが特徴的で、「サン太」「サンちゃん」という愛称で呼ばれています!

こちらは、GRANZ時代のNakajimaさんです!

かなりのお調子者ということで、メンバーからは「皿回しパーティー野郎」とも呼ばれています。笑

そしてプライベートでは過去に芝刈り機を購入したことを明かしており、ファンの間では「普段は農業をやっているのでは?」とも言われています。

運動神経が良さそうで色んなことができそうですね!

ドラム:Spear Rib

 

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ドラムのSpear Ribさんは、現在は「前原篤史」さんという方が担当しているのではないかといわれています!

  • スペシャルスキル:ONE MORE GOHAN/ドラム
  • 好きな音楽:ヘビーメタル
  • マイブーム:スペアリブ

マイブームがスペアリブというほど食べることが大好きということで、「リブちゃん」という愛称で呼ばれています。

以前は、「Yumiza」さんという方が担当していて、下の画像は「Yumiza」さんの可能性が高いのではないかと思われます。

女性からの人気も高いんですよ!

サポートメンバー:E.D.Vedder

引用:Yahoo!検索

そして、ラストはサポートメンバーのE.D.Vedderさんです!

常にパーカーのフードを被っていて、白塗りの顔で、謎に包まれているE.D.Vedderさん。

Feel and Thinkでは作曲も手掛けているということです。

一度見たら絶対忘れることはないくらい印象的ですよね。

マンウィズが過去にBEAT CRUSADERSと勘違いされていた!?

引用:Yahoo!検索

実は、マンウィズ同じのことを、BEAT CRUSADERS(ビート・クルセイダース)と勘違いをしている方がいたようです。

BEAT CRUSADERSは1997年~2010年まで活動していたバンドであり、マンウィズと同じように覆面バンドとして活躍をしていて、メンバーも5人で活動していました!

ボーカルの声質も似ているので勘違いしてしまう方も多いのですが、マンウィズとBEAT CRUSADERSは全く関係ありません!

GRANTZ(マンウィズ)の素顔の目撃方法と噂について!

引用:Yahoo!検索

マンウィズのメンバーは顔出しをしていませんが、元GRANTZのメンバーということで、検索すると画像が出てきます。

メンバーがどんな顔なのかなんとなく想像は出来ますが、検索して出てくる画像は20年以上前の画像です。

現在はどうなっているのでしょうか・・・・

ライブ後の出待ちで彼らに会えるチャンス

 

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顔出ししていないマンウィズのメンバーですが、実はライブ後に出待ちをしてれば会えるチャンスは高いということです!

ネットに出てくるGRANTZ時代の画像は先ほどもお伝えしたように20年前の画像・・・・

もし出待ちをしていてマンウィズに会えたとしても、雰囲気で気づくしかないのかもしれないですよね。

顔が分からないっていうのも、マンウィズの魅力ですよね!

 

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今回は、狼の仮面を被っているロックバンド、マンウィズの正体について徹底調査いたしました!

ずっと気になっていたマンウィズの正体は、ドラムのSpear Rib意外は、元GRANTZのメンバーでほぼほぼ間違いないという結論になりました!

一人一人のキャラも個性的で、メンバーも仲が良さそうで雰囲気のよいバンドですよね。

現在は顔出しをしていないマンウィズですが、彼らはGRANTZだった頃に顔出しをしていたため、なんとなく想像が付く方もいると思います。

ライブ後の出待ちをしていればもしかすると、マンウィズのメンバーに会えるチャンスがあるのかもしれないということでした!

顔が気になるという気持ちもありますが、マンウィズは顔を隠しているのがなんだかミステリアスで魅力的な部分もありますよね!

何歳になっても老いない仮面バンドとして活躍していくであろうマンウィズをこれからも応援しています!

最後までご覧頂きありがとうございました。

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