お綺麗で、仕事も順調な女優の松本まりかさん。
何のコンプレックスも無さそうですが、実は〇〇がコンプレックスだったのです!
今回は、彼女のコンプレックスに迫ってみましょう。
松本まりかは名作「FFX」のリュック役だった!
出典元:Yahoo!画像
日本、そして世界でも大ヒットしたゲーム「ファイナルファンタジー10」。
その中で、メインキャラクターである「リュック」の声を、松本まりかさんが担当されていました!
「リュック」は黒歴史!?
松本まりかさんにとって、FF10のリュック役は黒歴史?という噂があります。
理由は以下の二つです!
- 声優の演技が、一部の人に言わせると下手だった。
- テレビなどで、リュック役であったことを言わない。
下手かどうかは好みの別れるところでしょうが、声優っぽくない演技だったのかもしれませんね。
なお、テレビでは特に言っていませんが、ツイッターで以下の発言をされています。
出展:Twitter
ですので、まったく黒歴史ではないでしょう!
声にコンプレックスがあった!
松本まりかさんの魅力だと思うのですが、ご本人としては「子供のような声」がコンプレックスだったそうです。
社会学者の古市憲寿さんから受けたインタビューで以下のように語っています。
ただ、別のインタビューで、コンプレックスを克服されたことも語っていました!
声優のお仕事で感じたコンプレックスを、同じ声優の仕事で認められることで解消されたようです。
意外と多い!声優でのお仕事一覧
FF10のリュック役以外では、以下のような役があったようです。
- それいけ!アンパンマン(2005年) 役:いちごちゃん
- シュガシュガルーン(2005年) 役:ショコラ=メイユール
- Paradise Kiss(2005年) 役:櫻田実和子
- UN-GO(2011年) 役:佐々風守
- ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭とディアンシー(2014年) 役:カナタ
かなり、幅広く演じられてますね!
松本まりかが声優の仕事をしていたことに驚きの声が!
出展:Twitter
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みなさん、まさか?と驚かれているようです。
まとめ
FF10のリュック役が声優業のキッカケとなり、女優業にも繋がったのでしょう。
これからも、女優業、声優業ともにご活躍されるはずです!