【お互い最推し!】宮世琉弥の妹はアイドル・伊達花彩!ラブラブすぎるエピソードがヤバすぎる(笑)!

15歳でドラマデビューした宮世琉弥(みやせ りゅうび)さんは、着々と実績を積み重ね、最近では『火10』のドラマ枠などで重要な役柄を演じていますね。

 

宮世琉弥さんの妹である伊達花彩さんも芸能界に入っており、東北のアイドルグループで活動しています。

 

今回は、宮世琉弥さんと伊達花彩さんの関係性や家族について調べてみました。

宮世琉弥には妹が3人いる!

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宮世琉弥さんは宮城県石巻市の出身で、6人家族の長男として育ちました。

 

家族構成は、次のとおりとなっています。

  • 父親
  • 母親
  • 長男(宮世琉弥さん)
  • 長女(伊達花彩さん)
  • 次女
  • 三女

宮世琉弥さんの下には3人の妹がいて、3姉妹のお兄ちゃんとして成長してきたことになりますね。

宮世琉弥の長妹・伊達花彩について!

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宮世琉弥さんのすぐ下の妹が伊達花彩さんで、小学生の頃から東北のアイドルグループ『いぎなり東北産』のメンバーとして活動しています。

氏名:伊達花彩(だて かあや)

生年月日:2005年3月21日
出身地:宮城県
血液型:A型
趣味:読書、絵を描く事、釣り、作品鑑賞

あだ名:かーや

2004年生まれの宮世琉弥さんとは1歳違いで、仲良しな兄妹として知られていますね。

 

伊達花彩さんがどんな人なのか、アイドルとしての活動を中心に見ていきましょう。

アイドルグループ「いぎなり東北産」のメンバー

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伊達花彩さんは、アイドルグループ『いぎなり東北産』の初期メンバーとして、2015年から活動しています。

 

メンバー全員が東北出身で、地元である東北6県を中心に展開しており、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学の姉妹グループでもありますね。

 

いぎなり東北産のパフォーマンスを見た指原莉乃さんが、『衝撃的だった』とツイートしたことでも話題になりました。

アイドルになったきっかけ!

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伊達花彩さんがアイドルになったきっかけは、ショッピングモールでスカウトされたことでした。

 

スカウト時、伊達花彩さんは兄の宮世琉弥さんといっしょに買い物していたのですが、なんと兄妹2人まとめてスカウトされたそうです。

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兄と共に、芸能事務所『スターダストプロモーション』に入った伊達花彩さんは、新しく結成されるアイドルグループに参加しないか?と誘われ、先輩グループである私立恵比寿中学のライブを見学して、加入を決意しました。

 

当時の伊達花彩さんは10歳の小学生で、才能を見抜いた事務所のスタッフも、アイドルになる決断をした伊達花彩さん本人もすごいですね。

高校について

小学生でアイドルとなった伊達花彩さんですが、どのような学校に通っていたかはわかっていません。

 

東北地方が活動拠点である『いぎなり東北産』ですので、小学校と中学校は地元・宮城県の学校に通い、アイドル活動と両立させていたと考えられますが、高校についての情報はありませんでした。

 

学業も順調であったなら、2023年3月に高校を卒業しているはずですね。

兄・宮世琉弥との仲良しエピソード!

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伊達花彩さんは、兄の宮世琉弥さんとラブラブと言えるほど仲良しなことで知られています。

 

たくさんの仲良しエピソードが伝わっていますので、その中から8つをピックアップしてご紹介しましょう。

その①:兄がメディアの前で「愛してる」発言

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仲良しエピソードの1つ目は、兄の宮世琉弥さんが、メディアの前で「(伊達花彩さんを)愛してる」と発言したことです。

 

2024年に公開された映画『恋わずらいのエリー』の舞台挨拶に登壇した宮世琉弥さんは、胸キュンワードでしりとりをするという企画に挑戦しました。

 

共演者の綱啓永さんと交互に、「家族になろうよ」や「手繋ご?」などの胸キュンワードでしりとりを続けていたのですが、『か』が回ってきた時に宮世琉弥さんは、「花彩愛してるよ」と妹の名前を出して愛を叫んだのです。

 

いつも思っていることだからこそ、とっさの場面で出てきたと言えますし、妹が好きな気持ちが伝わってきますね。

その②:芸能界へのきっかけが同じ

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仲良しエピソードの2つ目は、芸能界に入ったきっかけが2人ともまったく同じであることです。

 

宮世琉弥さんと伊達花彩さんは、宮城県の女川町で行われた震災復興イベントをいっしょに見に行っており、その時ステージに登場した『ももいろクローバーZ』のパフォーマンスに魅せられ、芸能界への興味を持ちました。

 

さらに宮城のイオンモールに買い物に行った際、芸能事務所のスタッフにスカウトされたのも2人同時でしたので、まったく同じきっかけだと言えますね。

その③:よく一緒にキャッチボールした

仲良しエピソードの3つ目は、よく一緒にキャッチボールをしていたことです。

 

2018年のインタビューで、グループの目標である『楽天イーグルスの始球式に出ること』の話題になり、「ホームベースまで届きます?」と質問されたことがありました。

 

伊達花彩さんは「意外と届くんじゃないかなって思います。お兄ちゃんとよくキャッチボールしてたし!」と発言しており、幼いころからずっと一緒に遊んでいたことがわかりますね。

その④:一緒に料理教室に通う!?

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仲良しエピソードの4つ目は、小学生のときに2人で料理教室に通っていたことです。

 

近所で料理教室が開かれていて、それを見た宮世琉弥さんが興味を持ち、お母さんに頼みこんで、妹と2人で料理教室に通っていました。

 

料理の楽しさや、人に食べてもらうことの喜びに目覚めた宮世琉弥さんと伊達花彩さんは、その後も本格的に取り組み、料理が得意と言えるほど腕を上げています。

その⑤:兄の似顔絵をプレゼントした

仲良しエピソードの5つ目は、兄の似顔絵を3姉妹でそれぞれ描いて、プレゼントしたことです。

 

幼少期に父親や母親の絵を描いてプレゼントすることはよくありますが、そこそこ成長した3人の妹がそろって兄の似顔絵を描くことは、あまりないのではないでしょうか。

 

伊達花彩さんが先頭に立って、妹2人にも呼びかけながらプレゼントしている姿が思い浮かびますね。

その⑥:兄・宮世琉弥がいぎなり東北産とコラボダンス!

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仲良しエピソードの6つ目は、宮世琉弥さんが『いぎなり東北産』とコラボダンスを行ったことです。

 

宮世琉弥さんは『いぎなり東北産』のTikTokにメンバー5人とともに登場し、『うぢらとおめだづ』という曲に合わせてダンスしていました。

 

妹やメンバーとアイコンタクトしながら踊っていて、とても良い雰囲気ですね。

その⑦:兄のファンクラブイベントに登場

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仲良しエピソードの7つ目は、宮世琉弥さんのファンクラブイベントに、伊達花彩さんがゲスト出演したことです。

 

2023年に宮城で行われたファンクラブイベントの最終公演で、伊達花彩さんがサプライズゲストとして登場し、会場は大盛り上がりでした。

 

思い出の曲である『真っ白な恋』を2人で歌い、宮世琉弥さん自身が『アホ兄妹』と名付けた賑やかなやり取りが炸裂して、ステージ上でも仲の良さを見せつけていましたね。

その⑧:兄のインスタライブを視聴している!

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仲良しエピソードの8つ目は、伊達花彩さんが宮世琉弥さんのインスタライブを視聴していたことです。

 

宮世琉弥さんは自身のインスタで時折インスタライブを行っていますが、それを見ていた伊達花彩さんが、手で作ったハートマークなどのコメントを送っていました。

 

逆に、伊達花彩さんのインスタライブを宮世琉弥さんが見ていたこともあり、ここでも仲の良さを見せていますね。

兄・宮世琉弥と名字が違う理由

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兄妹なのに伊達花彩さんと宮世琉弥さんの名字が違うのは、芸名だからです。

 

2人とも名字が芸名、名前が本名となっており、本名は亀井花彩さんと亀井琉弥となります。

 

伊達という芸名は、地元・宮城のヒーローである戦国大名『伊達政宗』にちなんでつけられました。

 

お兄さんの宮世という芸名も、『城から界へ』という意味でつけられていて、2人とも地元にちなんだ名前であるところが素敵ですね。

幼少期のエピソード!

伊達花彩さんがどのような子供だったか、幼少期のエピソードを見ていきましょう。

 

活発な女の子だったことと、ゲームが好きだったことがわかっています。

活発な子供だった!

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幼いころの伊達花彩さんは、とても活発な子供でした。

 

外に出て元気に遊ぶことが大好きで、あまりにも騒がしかったため、年下のいとこから「うるさい!」と怒られたとブログにも書いていましたね。

 

絵を描くのも得意で、今もブログに描いた絵をアップしており、伊達花彩さんにとっては欠かせない趣味となっています。

ゲームが大好き

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伊達花彩さんはゲーム好きで、特に『アイカツ!』のゲームにハマっていました。

 

きっかけは、東北大震災でショックを受けている伊達花彩さんを見て、母親が楽しいことをさせようと勧めてくれたからで、『アイカツ!』のアイドルたちが楽しそうに歌って踊っている姿に励まされたそうです。

 

2020年には、『アイカツ!』シリーズでは初となるアニメと実写を取り入れた作品『アイカツプラネット!』が制作されましたが、その主演に選ばれたのが伊達花彩さんでした。

 

大好きだった『アイカツ!』に関わることができたのは、伊達花彩さんにとってこの上ない喜びであり、運命的な出来事となりましたね。

宮世琉弥の次妹について

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宮世琉弥さんには妹が3人いますが、次妹は一般人であるため、名前などの情報は出ていません。

 

2020年に「妹がYouTuberをしている」という匂わせを伊達花彩さんがしており、チャンネル名を紹介していたことから、当時の『どどどーんTV』のYouTuberが妹ではないかと言われていました。

宮世琉弥の三妹について

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宮世琉弥さんの三妹について、一般人のため詳しいことはわかっていませんが、年齢が10歳程度離れていることがわかっています。

 

2020年の宮世琉弥さんのインタビューで、いちばん年下の妹が小学1年生であることを明かしており、当時の宮世琉弥さんの年齢から計算すると、10歳ほどの年齢差になりますね。

 

宮世琉弥さんは三妹のおむつを交換したり、泣いているところをあやしたりしていたそうで、今でも赤ちゃんの扱いを得意としています。

宮世琉弥の父について

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次に、宮世琉弥さんのお父さんについて見ていきましょう。

 

宮世琉弥さんの父親は一般の方であるため、名前や年齢などはわかっていませんが、職業については宮世琉弥さんが明らかにしていました。

職業は建築家

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宮世琉弥さんのお父さんは建築家で、会社または事務所を経営しているのではないか?と言われています。

 

宮世琉弥さんはインタビューで、父親が建築家であることを明かし、次のように父親のことを話していました。

僕のお父さんが働いている姿をよく見てきたのですが、社員さんや目上の人に対しての対応をしっかりする“強いお父さん”を小さい頃から間近で見てきたことは大きいですし、そういった体験ができてきてよかったなと思います

引用元:TVガイドweb

『社員さん』という言い方をしている点から、お父さんは経営者ではないかと言われていますが、はっきりとしたことはわかっていません。

「琉弥」は父が名付けた

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宮世琉弥さんの本名である『琉弥(りゅうび)』は、お父さんがつけた名前でした。

 

名前の由来は、中国の三国志の時代に活躍した英雄『劉備玄徳(りゅうび げんとく)』からつけられたものです。

 

劉備玄徳は西暦200年前後の戦乱の世に生き、蜀の皇帝となった人物で、人徳に優れた武将だったと言われていますね。

 

人徳のある人になってほしいという願いが込められており、宮世琉弥さんも気に入っていて、「人徳のある人にならないと!」と2021年のインタビューで話していました。

宮世琉弥の母について

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宮世琉弥さんのお母さんは一般人であるため、詳しい情報はありませんでした。

 

お母さんの関係では、東北大震災にまつわるエピソードが伝わっています。

 

宮世琉弥さん一家は、2011年の東北大震災で津波に襲われ、被災しました。家族全員は無事でしたが、家は津波で流されてしまい、跡形もなかったそうです。

 

ショックを受ける子供たちに、お母さんは「(亡くなった)その人たちの分まで生きなさい」と励まし、心の傷を癒せるよう楽しいことをたくさんさせてくれたそうで、しっかりした女性であることが伝わってきますね。

母はハーフではない

宮世琉弥さんが中性的な美しい顔立ちをしていることから、お母さんがハーフではないか?という噂もありましたが、母親はハーフではなく日本人です。

 

一般人であるため、顔写真などは公開されていませんが、宮世琉弥さんや伊達花彩さんが美形であることを考えると、お母さんも美しい方であると想像できますね。

宮世琉弥はハーフではない

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宮世琉弥さん自身がハーフではないか?という噂もありますが、デマであることがわかっています。

 

本名である『亀井』という姓は、宮城県では2番目に多い名字であり、先祖代々宮城県で暮らしてきました。

 

ハーフという噂自体も、たんに宮世琉弥さんの顔がハーフっぽいという印象だけで出てきた噂であり、信ぴょう性に欠けていますね。

宮世琉弥の実家はお金持ち!?

引用元:Google検索

宮世琉弥さんの実家はお金持ちだと言われています。

 

根拠として挙げられてエピソードとして、次の3点が挙げられていました。

  • 宮世琉弥さんのお父さんが、建築家で会社経営者でもあると考えられていること
  • 4人の子供が、いろいろな習い事をしながら立派に育っていること
  • チワワやトイプードルなど、多くの犬やペットを飼っていること

たしかに、料理教室に行きたいという宮世琉弥さんのお願いを受け入れて、すぐに教室に通わせたり、震災で傷ついた伊達花彩さんにゲームなどの楽しいことをさせてあげたりと、裕福さを感じさせる場面がありましたね。

 

犬だけでなく、カメレオンやモモンガなどの変わったペットも飼っているそうで、エサや飼育環境のことを考えると、お金持ちであることは間違いなさそうです。

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