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Snow Manの最高身長で最年少のセンター・ラウールさんが「最近変わった!?」と話題で、整形を疑われるほどのその変貌の理由がヤバいんです。
そのラウールさんの15歳からの急激な成長は「かわいい」から「かっこいい」へと変化しています。
目次
ラウールの整形疑惑について昔の画像を検証する
Snow Manのメンバーとして、またジャニーズイチの高身長を活かしてモデルとしても活躍しているラウールさん。
そんなカッコよすぎるラウールさんには、年齢とともに変わっていく顔つきに「整形では?」という声も聞こえています。
Jr.時代からの画像から、今までの変貌ぶりを年齢とともに検証してみたいと思います。
11歳:ジャニーズ入所時
2015年5月2日、小学5年生でジャニーズに入所したラウールさんの入所当時の画像です。
入所面接でラウールさんのダンス力がジャニーズの振付師の目に留まり気に入られたことで入所が決定したと言われています。
ぽっちゃりとしていて今のラウールさんとは別人のようですね。
まだまだ少年のかわいらしい顔です。ちなみにこのときはまだ兄・リカルドさんとも芸能活動していたんですよね^^
13歳のとき
1995年、バレーボールのワールドカップのテーマ曲にV6の『MUSIC FOR THE PEOPLE』が使われて以降、春高バレーなどバレ―ボールの大会ではジャニーズの楽曲が使われるのは定番となっていました。
ラウールさんが応援していた2016年には、Sexy Zoneの『勝利の日まで』が使われています。
純粋なサポーターとしてのラウールさんは、まだまだ初々しい13歳の少年です。
入所したての長髪の頃の方が個性が活きて凛としていたように思えます。
15~17歳のとき
左上はの画像は15歳。16歳の誕生日にアップされた画像です。
その隣の右上が16歳。そして下の2枚が17歳のラウールさんです。
この変わりようをどう説明すればいいのでしょう?メイクや髪型だけでは納得できませんよね。
でも、パーツ的には特に大きく変わったということはないようなので、整形は考えられないのではないでしょうか。
人間として、男として成長するタイミングでジャニーズでの活動が充実していたのでしょう。
パリコレデビュー2022年:18歳
初めてのパリコレランウェイでこの存在感はお見事としか言いようがありません。
途中、ちょっとしたダンスパフォーマンスも入れたという余裕はさすがです。
パリコレ2023年:19歳
前回のパリコレ1回目はオンライン配信で東京でのランウェイでしたが、今回の2023年は、本場パリでの本格的パリコレランウェイデビューとなります。
「パリでランウェイを歩くことができたので、さらに緊張感もありました」と語るラウールさん。お顔もビシッと決まっていますね。
さすが、身長190cm越えで股下比率50%越えのスーパーモデルですね!
ラウールは整形級の美人と世間は認識している
2023年1月、『第34回日本ジュエリーベストドレッサー賞』の10代部門で受賞したラウールさん。
モデルとしてでもSnow Manのセンターとしてでもない、ラウールさん個人としての柔らかい表情が魅力的です。
ラウールさんの顔そのものがアート……。
確かにラウールさんは『美』の象徴ですよね。
「整いすぎていて、もう同じ人間とは思えない!」
そんな声も聞こえてきそうですね。
なかには整形を疑っている声もある
こういった声はカッコよく決まりすぎてしまって起こる声でしょうか。
16歳から17歳の頃が髪型も変わって一気にイメチェンした頃なので、一番整形を疑われていたようです。
歌っている時も、モデルとしてランウェイしている時も表現力がすごすぎて、周囲の空気を自分のものにして、その眼力で惹き込んでしまう強さがラウールさんの魅力です。
そんな内面からの魅力が整形とも言われてしまう外面の変化につながっているのでしょう。
ラウールの顔がかっこよくないと言われる2つの理由
ジャニーズに入所してわずか3年でお兄さんグループのSnow Manに加入してセンターに大抜擢。
モデルとしてもデビューを果たし、19歳でパリコレデビューまでしてしまうほどの美形……のはずのラウールさんが「顔がかっこよくない」と言われているようなのです。
いくら人それぞれに好みがあるとはいえ、ありえないですよね。
なぜそんな風に言われているのか、その根拠は?
「顔がかっこよくない」と言われている2つの理由について検証してみました。
理由①:ハニーレモンソーダの三浦界のイメージに合わない
原作のファンとしては、それぞれに思い描く人物像が出来上がっているので、いざ3次元になってしまうと抵抗があるのでしょう。
2021年公開の『ハニーレモンソーダ』で主人公の三浦界役を演じたラウールさんですが、そのビジュアルに不評の声がたくさんあがってしまいました。
2016年から『りぼん』(集英社)に掲載され2023年3月の時点で1100万部を突破している人気漫画の実写版で、漫画ファンからイメージが違うと言われてしまったのです。
人気漫画だっただけに実写化は難しいですよね。
でも、あくまでもイメージが違うという意見が多数あったというだけで、決してラウールさん本人がかっこよくないというわけではないですよね。
イメージとしては、原作のレモン色の髪の毛に対してちょっと色が控えめでメイクも濃いような気がします。
ラウールさん本人の顔の問題というより、三浦界としてのビジュアルの魅せ方に問題があったのではないでしょうか。
理由②:顔が長い
「原作の三浦界と違って顔が長い」と言われてしまったラウールさん。
確かに三浦界よりは長いかもしれませんが、それがブサイクにつながるのは心外ですよね。
髪型にもっとボリューム感があれば目立たなかったように思います。
ただ、ジャニーズあるあるで、小学生から活動しているとまだまだ幼い顔立ちですから、丸顔から成長とともにシャープになって顔が細長くなる人も多くみられます。