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2005年の映画作品「HINOKIO」でブルーリボン賞及び、日本映画批評家大賞にて新人賞を受賞、その後、映画・ドラマで主演にも抜擢され人気女優の仲間入りをした多部未華子さん。
プライベートでも2019年にCM撮影時に知り合った写真家の熊田貴樹さんと結婚、2021年には第一子を妊娠・出産され、公私ともに順調なようです。
そんな彼女ですが、最近になって「可愛くなった」と評判ですが整形の疑惑があるようです。
目次
多部未華子は整形疑惑がでるほど可愛くなった!
引用:Instagram
多部未華子さんに整形疑惑が出ていますが、今の顔が昔と違う!という声があるからなんです。
なので、昔の多部未華子さんと今の顔を見比べてみましょう!
2005年:HINOKIO
まずは比較的最近と、昔の画像を比較してみましょう。
目が一重で、ちょっときつい印象がありましたね。
演技とは言え、なかなか眼光が鋭いです(笑)。
2023年:ドラマ『マイファミリー』
引用:Yahoo!検索
そして、最近のショットです。
人気女優の階段を登ると同時に、見事に大人の女性に成長されていますよね。
本当にお綺麗になられています!
ここまでの変貌を遂げられると、確かに整形したの!?って思われちゃうかもしれません。
多部未華子が昔と比べて可愛くなったのは整形ではない!
誰が見ても劇的にキレイになっている多部未華子さん。
その美貌の理由は本当に整形したからなのでしょうか?
チェック①:目頭切開
ひとつめは「目頭切開」疑惑です。
これはひだを切開して、目と目の距離を短くする施術のことです。
昔と最近の画像で目頭を比較してみましたが、深さ自体は変化は無いように見えます。
大きさもそれほど変わっていないみたいですね。
おそらく目頭切開は、してないと思われます。
チェック②:二重
2009年、NHKの連続ドラマ小説「つばさ」に主演時の画像です。
正面からですと一重に見えますが、横から見ると奥二重ということがわかります。
引用:Yahoo!検索
最近の彼女は、目元がぱっちりとしたメイクをしていますが、その時々によって瞼の印象が異なって見えていることがわかります。
通常、二重整形を行うとはっきりと二重と分かる施術が行われます。
瞼の状態が安定していないことから、おそらく二重整形もしていないと言えるでしょう。
チェック③:鼻
続いて、鼻はどうでしょう?
時系列で確認しても、特に目立った変化は無いように見えます。
大きくも小さくもなく、スラっとした鼻ですよね。
チェック④:顔の輪郭と顎
最後に顔の輪郭、顎はどうでしょうか。
左から2008年、2016年、2019年の多部未華子さんです。
口元や表情が異なりますが、顎のラインも変化を感じません。
非常にシャープな顎の形だと思います。
多部未華子の顔は素材がいいからメイクだけでさらに可愛くなる!
引用:Yahoo!検索元々可愛らしい顔の多部未華子さん
。
目元が少しキツい印象がありましたが、最近では柔らかい印象を受けるようになりました。
これは、アイメイク(アイライン)によるところが大きいようです。
彼女は某化粧品メーカーのCMに出演していましたが、その商品のコンセプトは「一重、奥二重のためのアイシャドウ」でした。
彼女は正にイメージに合致しますよね。
多部未華子さんのメイクだと、跳ね上げアイラインよりは多少たれ目気味でアイラインを引くのがいいですね。
一重でむくんだ感じの印象になっちゃう目はアイラインを入れてキリッとさせて、更にアイシャドウをのせてぼかすことによって品を出すことができちゃいます。
引用:X
あとはまつ毛が瞼で隠れがちなのでナチュラルタイプのつけまつ毛を付けたり、まつ毛エクステを活用すると、パッチリアイメイクの美しい多部未華子のできあがりです!
現在、目元がぱっちりとしたメークをしている彼女ですが、CMキャラクター時代の「一重美人」と話題になった際のあの自然な彼女に戻って欲しい・・というファンもいるとかいないとか(笑)。
多部未華子は整形しなくてもかわいい!
出展:X
おそらく整形はしていない彼女ですが、整形をしなくても十二分に可愛いのです。
ただ本人的にはおでこが広いってことがコンプレックスみたいです。
引用:X
基本的に彼女のヘアスタイルは前髪をつくっているので、おでこを見せることはないのですが、上の画像を見る限りでは、確かにちょっと広いかも。
小顔だから、余計に気になるかもしれませんね。
でもトータル的には、全てのパーツが整っていて美しいですから問題ありません!
多部未華子の顔が変わったことを世間も気にしている!
出展:X
出展:X
出展:X
こんなコメントがあるように、彼女の顔の変化に気になっていた方が多いようです。
現在はオフィシャルで使用されている画像等でも加工が可能であり、実際の彼女であるかどうか判断しにくい部分はあると思いますが、皆さん美しいものには非常に関心が高いってことが分かりますよね。