【劇団所属が思わぬヒント!?】佐倉綾音の本名がついにバレた!?父親が佐倉寛二郎説を検証する!

人気声優の「あやねる」こと佐倉綾音さん。

 

あやねるの本名は何か?という噂は今も絶えずに飛び交っています・・・。当然気になる人は気になりますよね!?私も気になって調べましたよ!!

 

そしたらなんとそんなことが!?といった結果になって、『あれ・・・もしかして、あやねるの本名って・・・?』となったので、ちょっと書いていきます!

佐倉綾音の本名は!?

出展:Instagram

早速本題に入りましょう!!あやねること佐倉綾音さんの本名は何だったのか?

 

調査の結果・・・・・なんと・・・・・不明でした。・・・まあ、いつものことでした。スイマセン。

だと思ったよ

ただ、どうも「佐倉綾音」は完全に芸名、というわけではないようです。

 

調べると、「佐倉綾音」は芸名と本名と、両方の情報があったのです。

「さくら」は芸名、「あやね」が本名

出展:Instagram

なぜ「芸名」説と「本名」説で分かれているのか。これを調べてみたところ、「さくら」は芸名で、「あやね」が本名のようなのです。

 

つまり、「さくら」はハズレで「あやね」が正解。だから意見が分かれていたのでしょう。

あ~!半分半分だったからか

ということで、この部分をもうちょっと掘り下げていきます。

親がわかると特定につながる!?

あやねるは中学のときに劇団東俳に所属していました。そこでボイストレーニングの先生に「声の仕事のほうが向いているのでは?」と言われ声優へ転身されます。

出展:X

あと「あやねると父親は年齢が離れている」ということを本人がどこかで話したようで、本名について調べるとかなり父親の情報も出てきます。

お父さんと年が離れている・・・かぁ

ただ、これについてのソースは調べても見つかりませんでしたが、掲示板等ではそのような書き込みがあったくらいです。そこそこ信憑性はあるんじゃないかな?と思っています。

 

もし、劇団などの芸能界関係者で年の離れた子供がいる方、を探すとなると結構特定がしやくすなるのではないでしょうか!?

父親はまさか佐倉寛二郎!?

そこで浮上したのが「佐倉寛二郎」さん父親説!!

・・・え!?

・・・えぇ!?

佐倉寛二郎さんは、映画プロデューサーとして活動されている方。なので芸能界とも当然つながりがあります。

 

そして、佐倉寛二郎さんは1956年生まれ。一方あやねるは1994年1月29日生まれで、その年の差は約38歳

 

さらに!あやねるが生まれた1994年の第1子出生時の母の平均年齢は、およそ27.5歳

出展:厚生労働省

あやねるは、父親との年の差については触れても、父と母が年の差結婚をしている、ということには触れていません。そういった情報はありません。

 

ということは、父と母の年齢差はあまりない、とも取れますよね。

まぁ~・・・たしかに、無くはないかも

そうすると、佐倉寛二郎さんが芸能界とつながりのある方で、年の差が離れている情報と取らし合わせると、何となく佐倉寛二郎さん父親説が正しく見えなくもない気がします。

 

ですが、この考察・・・残念ながらかなり厳しいでしょう。佐倉寛二郎さんは、あやねるの父親ではない・・・です、きっと。

 

そもそも、「さくら」は芸名なんですよね!?なので、その時点で成り立っていません^^;

まぁ、そうだよね

あくまで予想から建てた憶測なので、どうにもこうにもならないのですが、「さくら」が芸名である、という情報が流れている以上、佐倉寛二郎さんが父親である説はかなり厳しいものだと思います。

他からの特定へのつながりも無し

出展:Instagram

あと何かほかにつながってくる情報があるかどうかも調べましたが、その辺も見つかりませんでした。

 

特に、水瀬いのりさんのときのような、完全に相手側に落ち度のあるバレ方はしてない模様

これはもう本人の努力ではどうしようもないですね。関係者にとってはたまった話ではないですが・・・。

 

そういった第三者のせいでバレることもなく、あやねる自身からの暴露もないので、今のところ本名が何なのかは不明のままでした。ただ、名前の「あやね」はどうも本当っぽいので、あとは苗字につながる何かがいつか出てくるのを待つしかないでしょう。

 

ちなみに、過去に雨宮天さんの本名についての考察では、本人らしき方が書いたブログから考察をしました。

このときは過去にあったブログと、友人のブログから情報を繋げましたが、あやねるは中学の時にすでに劇団に入団している猛者。

 

そんな子がブログまで書いて、学校の友達と文化祭なんかで写真を共有して、とかはスケジュール的に無理なので、そのへんからのつながりも厳しいものでしょう。なので、やっぱり待つしかない模様です。

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