【美人で金持ち!】沢村一樹の妻・余西操は元モデルで社長令嬢!浮気発覚で実は離婚の危機だった!?

俳優の沢村一樹さんは、2000年に5歳年下の元モデル・余西操(よにしみさお)さんと結婚しました。

当時の沢村一樹さんは俳優として駆け出しの時期で、収入としては余西操さんの方が多かったようですね。

今回は、超美人である沢村一樹さんの妻・余西操さんについて調べてみました。

沢村一樹の妻・余西操は超美人の元モデル!

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沢村一樹さんはモデルとして芸能界デビューしましたが、1996年のドラマ出演を機に、役者への道を歩き始めました。

モデル時代に比べて収入は5分の1になってしまったそうですが、そんな時期に5歳年下でモデルの余西操さんと出会い、2000年に結婚しています

2000年には人気ドラマ『浅見光彦シリーズ』で、初代の辰巳琢郎さんから浅見光彦役を受け継ぎ、これをきっかけに沢村一樹さんはブレイクしますが、結婚時は余西操さんの方が売れっ子だったようですね。

余西操さんは当時、178cmの長身を活かして、ファッション誌『non-no』や『STORY』などの誌面を飾り、さまざまなブランドのコレクションモデルを務めていました。

結婚後はモデルの活動を休止し、今は専業主婦として家庭を支えています。

実家は富山で金持ち!

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余西操さんの実家は富山県にあり、お金持ちだと噂になっていました

余西操さんの『よにし』はとても珍しい名字で、全国で160人程度しかいないのですが、そのうちの半分以上が富山県に在住しています。

富山県には余西商会という会社があり、『ミスタータイヤマン砺波店』の店舗経営を行っているのですが、その社長が余西操さんのお父さんではないかと言われていました。

名字の珍しさから可能性は高いと思いますが、本人が認めているわけではありませんし、はっきりしない面もありますね。

沢村一樹と妻・余西操の馴れ初めについて

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沢村一樹さんと余西操さんが出会ったのは、友人たちを集めて1996年に行われたボウリング大会の場でした

親睦のためのボウリング大会で、ゆるい雰囲気で参加する人が多い中、余西操さんはシャツとデニムの動きやすい格好で登場し、勝敗にこだわるガチ勢としてボウリングに臨んでいたそうです。

沢村一樹さんは、余西操さんのボーイッシュで熱い姿にひとめぼれし、ボウリング大会終了後に食事に誘いました。

ところが余西操さんの返事はNOで、「いや、いい」と告げて帰ってしまったそうです。

その後も、余西操さんがボウリング大会にだけ参加して、そのまま帰ることが何回か続きましたが、やがて交際に発展し、4年後の2000年に結婚しました。

その期間の沢村一樹さんは、ちょうどモデルから俳優に転身して苦労していた時期で、余西操さんの存在が大きな励みになったでしょうね。

沢村一樹と余西操には息子が3人いる

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沢村一樹さんと余西操さんには、3人の息子さんがいます

モデルをしている長男・大貴(たいき)さん、俳優をしている次男・康太(こうた)さん、そして三男で、3人とも背が高いのが特徴ですね。

身長184cmの沢村一樹さんと、178cmの余西操さんの遺伝子をしっかり受け継いでいるようです。どのように受け継いだのかはコチラのブログで書きました。

2013年に沢村一樹が人生初の浮気が発覚

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3人の男の子に恵まれ、順調な結婚生活を送っていた沢村一樹さんと余西操さんですが、2013年に週刊文春が沢村一樹さんの不倫疑惑を報じて、騒動になりました

沢村一樹さんが行きつけにしているバーがあって、そこに来ていた小西真奈美さん似の女性をナンパし、彼女のマンションに何回も通っていたという疑惑です。

セクシー・キャラでおなじみの沢村一樹さんですが、スキャンダルが出たのはこれが初めてで、その後も出ていないのは意外でした。

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行きつけのバーから出てきたところを、記者に直撃された沢村一樹さんは、男女の関係を否定しました。

その上で、『これで彼女を口説けなくなってしまって残念だ』と、下ネタを交えながら堂々と話して記者の攻撃をかわしたため、激しく炎上するところまでには至らず、表向きの騒動は収まっていきます。

ちなみに沢村一樹さんの浮気疑惑はこれが人生で初めてで、今のところは唯一の騒動になっていますね。

実は離婚の危機だった!?

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沢村一樹さんの不倫疑惑は、世間的にはそれほど炎上せず、大きなダメージは受けなかったのですが、妻の余西操さんは内心で相当怒っていたと考えられます。

記者に直撃されて語った沢村一樹さんの言葉は、テレビショーとしてはクスっと笑える面白い受け答えでしたが、妻や家族としては傷つくような内容がたくさんありました。

それでも余西操さんは、離婚という言葉を切り出さず、ちゃんと父親をしてくれればいいと許したそうです

おそらく沢村一樹さんも、見えないところで必死に謝罪したでしょうし、子どもを第一にして冷静に判断した余西操さんの姿勢は、とても素敵だと言えますね。

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